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『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』 の感想 をアップしました。 最初の15分くらい 「やっべ・・・これどうやって褒めよう・・・『悪魔の儀式』 の再来?」 と思った自分を殺してやりたい。 本当によかったです。 紛れも無くロメロでした。 ここでこう(11~14行目)言ったけど。私のゲームを大好きだとか言ってくれる人はたぶん、これに近い感覚なのかもとちょっと思った。 私自身はそういうことは皆無なんだけど、大方の人にとってはこれを 「感動した」 と公言するのは憚られる所があるんだろうし。それをものともせずにサイト上なんかで公言してくれてるアンタら、ほんと男前だな。格好よすぎるね。もう大好きよ、ほんと。 それで思い出したけど、私は 『ショーガール』 という映画が大好きだ。 ラジー賞総なめにしてようが、“最低” が枕詞になってようが、正味いい映画だと思う。これを肴にならバーホーベンと一回ヤってもいいくらいだ(肴ってなんだ)。 もう 『ライフ・イズ・ビューティフル』 の一万倍くらいは好きだ。 むしろベタを極めるほどに、本当の事を有り体にしか描いてないのにな、これ。 汚い事なんて本当はいっこも描いてやしねえのにな。汚いと感じるとしたら、それは自分はお綺麗だと思い込んでいるからだろう。 根底に流れるものは 『イヴの総て』 と変わらないのに、バーホーベンの含意を全部明文化する単純工法によって逆に伝わらなくなっている気がする。 中身がなくともそれを完璧に隠す女優の方が、総てを曝け出すストリッパーより中身があるように見えるってことだ。ただのまやかしであっても。 新井理恵のセリフにこんなんあったな。 “見た目だけに 惑わされる 馬鹿ばかり 馬鹿ばかーり” 普通、作る側からこれは言えねえよな。ほんと、心底尊敬するわ新井さん。 そら 『イヴの総て』 と 『ショーガール』 では作品の価値としてはくらぶべくもないけど、皮も肉も全て取っ払ったら残るものはたぶん同じだ。 私はどっちも同等に好きだけどな。 to fabさん 熱いメールをどうもです。私も不動の地位にいます、モンローは。 これは、自分を追いつめる為にわざと書きました。だって今まで叩いた大口の中でも最上級にデカイ口だと思う、「モンローのハッピーエンドを描きたい」だなんて。 私の中ではモンローに代表される、女優という悲しい生き物をいつかどうしても描きたいと思っていて。自分がそれを描くのなら、絶対にハッピーエンドで落とし前をつけたいと思っていて。 私がベティ・デイビスやジャンヌ・モロー、バーグマンが好きだというと納得されるんだけど、実の所を言えばモンローこそが別格で、一番。大切すぎてあんま言わないけどね。 女優というよりなんかもう、その存在そのものが悲しくて悲しすぎて。見てしまわずにはいられなくて。好きが過ぎて、私はアーサー・ミラーが憎くて堪らないほど。 別にアーサー・ミラーが悪い訳じゃないし、そんな複雑極まる繊細な対応を求めるのは酷に過ぎるんだけど、そうなんだけど。でも なんで幸せにしてやれなかったのか馬鹿野郎と。なんだよあの 『荒馬と女』 は、ふざけんな、という。別にアーサー・ミラーに罪がある訳じゃないんだけども。 あと彼女の時間がもう少しあったら、幸せになれる道だって在り得たんじゃないのか。あったはずだよ、きっと。(誰と、とはあえて言わないけれど) そんな愚にも付かない事をエンドレスで考えてしまう訳です。 彼女が悲しすぎて。 ![]() またこういう3人くらいしか分からない上にどうでもいいネタを。 (「ストーリー&テリング」 - 松久淳+田中渉著 「ハピネス」 - 嶽本野ばら著) の感想をサイトにアップしました。 ほんとはゲームが完成するまでサイトの更新しないつもりだったんだけど、つうかそんな事言ってる場合かよオイ、ロメロだよ! これロメロだよ、ロメロだよ!!! という事で。 ☆『ランド・オブ・ザ・デッド』の感想
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