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by romeron
| 2004-08-11 01:55
| ニュース
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Comments(2)
日焼け止め塗る前に、洗濯物を干す時のいでたち。かなり怪しい事に最近気が付いた。このままコンビニに行ったら入店拒否される事うけあいです。 #
by romeron
| 2004-08-09 21:02
| 馬鹿
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Comments(8)
秋田書店の 「怪奇大全科」。私はボロボロになるまで(実際ページがバラバラ)これを読んで育った。一種の聖典でございます。 もう内容とか滅茶苦茶なんすよ。「カリガリ博士」に至ってはあらすじ間違ってるし(笑 お前うろ覚えで書いてんのか? ぐらいのいい加減さが堪らんです。 どうせ子供向けだしいいんだよ! という筆者の呟きが聞こえてくるよなファンキーな構成。 「ジョーズ」 から 「処刑軍団ザップ」 までカバーする守備範囲の広さに、世の中はカオスなんだ という哲学を学んだのであります。 お陰様で、こんな立派な大人になりました。 #
by romeron
| 2004-08-09 20:45
| 映画
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Comments(8)
先日 「シュレック2」 を観た。 確かに面白かったし、アンチディズニーの小技も効いてた。 ただ、トラウマにはならない。 子供向けの作品でトラウマになるっちゅうのはある意味タブーな訳だが、私は子供向けの作品こそトラウマにならないと意味がない・・とまでは言わんが、なって欲しい (「まっくら森」しかり、「今昔物語」のうさぎの話しかり)。 感受性の箍が外れてる時にしか感じ取り得ないものというのは、後々の人生において結構な財産になると思う。 だってフィクションなんだから。フィクションの爪痕なんて、たかが知れてる。でも想像力を揺さぶり動かし育てるのも、そのフィクションだと思う。 絶対に子供に見せてはいけないものはある。 でも全て先回りをして、綺麗な、かわいい、楽しい作品しか見せないとしたら、貴重な時間をドブに捨てる事になるのではないか。 「ゴースト 血のシャワー」の 血のシャワーシーン が未だに脳裏にこびり付いてる私は、そう思う。 #
by romeron
| 2004-08-08 01:44
| 映画
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高田宗彦 (as 怪盗ブラックデビル) スカパーのファミリー劇場で一度見たが最後。ハマリました、少年ジェット (昭和34年頃の特撮少年ヒーローモノ)。 怪盗ブラックデビルは、それに出てくる悪役。 なんか常に訛ってんですよ、怪盗デビル。外人の役なのでその役作りなのか、地なのか、判別し難い自然な訛り方。 何を言っても緊張感まるでなし。にゃんともファンキーです。 最初は少年ジェットのライバルだったはずなのに、話が進むにつれて完全に脇役に回されてる辺りもオラの心をくすぐりまくり。へっぽこの称号に相応しい、怪盗だかなんだかよく分からない怪しい不法入国外国人です。 演じる高田宗彦さんは他にもガメラシリーズとか 「夜の蝶」 とかいろいろ出演されているようです。なんか映画の情報からすると外人の役が多いけど、もしかしたらハーフでしょうか。全く情報がないので余計に気になるお方です。 #
by romeron
| 2004-08-06 21:35
| T V
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Comments(2)
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