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「アリーmyラブ」。 この作品を誤解している、男性海外ドラマファンは少なくない思う。 一見すると女性向けで、「SEX AND THE CITY」 などと同じ括りで語られてしまう事もあるが、そんな一筋縄で行くような作品ではない。 これは紛れも無く 「デヴィッド・E・ケリーの作品」 なのだから。 スティーブン・ボチコ(「刑事コロンボ」)製作総指揮の 「LA・ロー」 で、弁護士として作品を監修したばかりでなく、脚本家としても参加。 「シカゴホープ」 「プラクティス」 「アリーmyラブ」 などで不動の地位を築いた、脚本家でありプロデューサー(でミシェル・ファイファーの旦那)。 そんな彼の最も個人的な部分が投影された作品が、「アリーmyラブ」 だと思う。 演じる俳優のエキスを吸い取って作ったのではないかと思える、愛すべき登場人物たち。 素晴らしいのは、コメディで臆する事なくマイノリティを描いたという事。 かつてコメディで、ここまで幻覚を描きまくったドラマがあっただろうか? 妄想性人格障害の人間も、トゥレット症候群の人間も、ゲイも、変人も、皆が愛すべき人物として描かれる。敵役さえただの憎まれ役でなく、欠点が愛おしく感じられるキャラクターだ。 そしてなにより、法廷ドラマ部分の妙。 リアルさの上に成り立つ 「プラクティス」 と表層的には真逆であれど、描かれているのは間違いなく同じデヴィッド・E・ケリーの世界だ。 どうか、表面に騙されずに観てほしい。
by romeron
| 2004-09-13 07:59
| 海外ドラマ
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Comments(3)
ロバート・ダウニーJr はすごくよかっただけに私もムカツキましたわ!!
どのキャラも愛すべき人たちでしたねー。
同感です。私、再婚するならジョンかリチャードと決めています。
それと……わーおー、やっぱりromeronさん、「ホミサイド」も好きなんだ! もう私はあの一作のためにハードディスレコーダー買ったようなものです、マーフィ同様永遠に日本語版DVD出そうにないから。ついでにフレイジャーも録ってるんでハードディスクは日夜満杯(藁)。 ということで、リンクさせていただきました。今後ともよろしくお願いします。
>aonumashizuma様
よかったですよねー。あれなら皆が納得できるキャラクター だったのに。。 本当に愛すべき人達ばかりでした。 >acoyo様 私は断然ジョンです(笑 「ホミサイド」はもーーー大好き! ロー&オーダーが出てて、ホミサイドのDVDが出てないと いうのもおかしな話ですよね。 こちらからもリンクさせて いただきますね。こちらこそよろしくお願いします。
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